京都絞栄会「華麗なる絞りの世界」

華麗なる絞りの世界ー京都絞栄会の「五山の送り火几帳」公開ー

2020年6月24日(水)~27日(土)

11:00~18:00

※初日 13:00より、最終日 16:00まで

主催:京都絞り工芸館

会場:ぎゃらりぃSARA

会場アクセス

京都の絞り職人集団「京都絞栄会」とは

日本を代表する伝統的工芸品「京鹿の子絞」を守り伝える職人グループ
それが、京の絞り職人衆「京都絞栄会」です。

伝統の技術を残すために、職人たちが最高の技術を持ち寄って共同制作した作品は
見るものを圧倒するほどの、まさに「芸術作品」です。

今回も、京都で作られる絞り染めの技術を駆使した大作がお目見え。
京都の絞り職人が力を合わせて制作した大作です。

 展示内容

「京都 五山の送り火」
「絞り」の技術を後世に残すため、1985年より毎年テーマを決めて、
屏風、額等の作品を職人たちが共同制作するという活動が始まりました。

その活動の中で生まれた、幻の辻が花「京都 五山の送り火几帳」は
広島では初公開となります。

京都 五山の送り火几帳

京都の伝統行事である五山の送り火をモチーフに「京鹿の子絞り」の技法を駆使し製作。

「京都 五山の送り火」

「妙法」「右大文字」「左大文字」「船形」「鳥居」の送り火が幻想的に浮かび上がり、
そのまわりには京都の夜景が広がっています。

【サイズ】

幅6.5m、高さ3m

【素材】

シルク素材(丹後ちりめん)を用いた絞り几帳

【使用技法】

「辻が花」染めの技法を中心に、古来より継承されてきた絞り技法を組み合わせ
京都絞栄会メンバー40名が製作。制作期間は2年に渡りました。

京鹿の子絞りとは?

「京都 五山の送り火」

「絞り染め」は、日本最古の染色技法であり、古くは日本書紀に記され
6~7世紀頃にはすでに行われていたようです。

現在にいたるまで1300年余りにわたり
絞り職人によってその技は脈々と受け継がれてきました。

京鹿の子絞りの代表的な絞りに「本疋田絞り(ほんひったしぼり)」と呼ばれるものがあります。

粒を指先でつまみ出して4つに畳み、絹糸を7回かけて根元で2回しっかりと結びます。
総絞りの振袖1枚になんと21万粒の疋田(絞った山)があり、
その凹凸は大変美しく、人の温もりを感じさせてくれます。

今回の「京都 五山の送り火几帳」には、伝統的な絞りの技術がこんなに含まれています!!

本疋田絞り、針疋田絞り、大帽子絞り、中帽子絞り、小帽子絞り、

折り縫い〆絞り、平縫い〆絞り、傘巻き絞り、傘帽子絞り、絞りぼかし

…まだまだあるそうです!

なかなか見れない職人技!
ぜひ職人たちが誇る「絞り」の技をご堪能ください!!

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前回の展示会「京の絞り職人展@ぎゃらりぃSARA 」

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